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【 三原山 】 東京都大島町(伊豆大島) |
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世界三大流動性火山に数えられる活火山 |
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島の中央部にそびえ御神火様として昔からあがめられてきた標高758mの活火山。ハワイのキラウエア火山、イタリアのストロンボリ火山と並ぶ流動性火山。内輪山の中心には直径約300mの噴火口がある。外輪山から徒歩約40分で火口のふち。三原山頂口展望台からは、雄大な三原山を見られる。内輪山と外輪山があり、その間は一面の黒い熔岩原と大砂漠地帯。1986(昭和61)年の大噴火の割れ目噴火の跡も。 |
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リンク 大島町 大島観光協会 |
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【 伊豆大島のヤブツバキ 】 東京都大島町(伊豆大島) |
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伊豆大島に約300万本自生し冬中花が咲く |
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伊豆大島には約300万本ものヤブツバキが自生する。ほぼ冬中花が見られる程、花期は長い。大島公園の椿園は国内最大級で、約8700本の椿が群生。園内では1月下旬から3月にかけて椿まつりが開催される。また、泉津地区には大島一周道路沿いに椿のトンネルが約100mに渡って続く。 |
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リンク 大島町 大島観光協会 |
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【 筆島 】 東京都大島町(伊豆大島) |
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海上に突き出した奇岩と断崖の美しい海岸 |
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波浮港の北北東約1.5kmで、高さ200m程の断崖が続く海岸沖。海上に突き出た高さ約30mの岩で、筆の穂先に似ていることが名の由来。「お体根」とも呼ばれ、昔から島民の信仰対象でもある。展望台から筆島や断崖が続く風景を見渡せる。断崖の下は砂浜が続きサーフィンや海水浴などで人気、日本の渚百選。 |
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リンク 大島町 大島観光協会 |
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【 地層切断面 】 東京都大島町(伊豆大島) |
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大きなバームクーヘンとも呼ばれる地層が露出。元町港から波浮に向かう島一周道路沿いで、高さ約30m、長さ約600mの規模。1953(昭和28)年に道路工事で発見された。三原山の数百回に及ぶ噴火で異なる時代の火山弾や火山灰が約90層も堆積。とてつもなく長い年月によることを思って観察すると感慨もひとしお。近くには伊豆諸島展望台がある。 |
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リンク 大島町 大島観光協会 |
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【 波浮港 】 東京都大島町(伊豆大島) |
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日本初の流行歌とされる「波浮の港」(野口雨情作詞、中山晋平作曲)などで名高い島南部の港。かつての火口湖が1703(元禄16)年の津波で海とつながり、港口を広げて整備された港。周辺の風景と一体化した詩情豊かな場所。北側の高台・大島一周道路沿いの見晴台からは波浮港を一望、与謝野鉄幹の歌碑などもある。また、波浮には踊り子の里資料館や旧甚の丸邸、数多くの文学碑など見どころが点在する。 |
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リンク 大島町 大島観光協会 |
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利島村 |
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敷根島全体が20万本以上の椿でおおわれ、椿油生産量は日本一。宮塚山を中心にした円錐形の島。 |
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利島村 |
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【 白ママ断層 】 東京都新島村(新島) |
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新島東南部の海岸にある真っ白い大断崖 |
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新島の南東部にある真っ白な絶壁。高いところでは約250mに及ぶ。海蝕によって露出した火山灰層とされる。海や空の青さと大きな断崖の白さとのコントラストが印象的。全景を見るには海上から船で眺めるのが一般的。砂浜を約30分歩いて断層の下に出ることもできるが、満潮など注意が必要。富士箱根伊豆国立公園特別保護地域。 |
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リンク 新島村(新島) 新島観光協会 |
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【 神引展望台 】かんびきてんぼうだい 東京都新島村(式根島) |
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美しい海とリアス式海岸、伊豆諸島屈指の美景 |
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島の最高峰・標高99mの神引山頂の展望台。360度の展望で島全体を見渡せ、美しさは伊豆七島屈指。眼下からエメラルドブルーの海とリアス式海岸が広がり、八丈島以外の伊豆諸島を眺望。伊豆半島や富士山が見える日もある。式根島港から約2kmの入口から約100段の階段。ここから、大浦海岸へ約1.2kmの遊歩道も伸びる。 |
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リンク 新島村 式根支所 式根島観光協会 |
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【 天上山 】 東京都神津島村(神津島) |
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黒潮に浮かぶ展望台と呼ばれる島の名山 |
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神津島のほぼ中央、標高574mのトロイデ型死火山。山上は台地状で伊豆諸島や伊豆半島など360度の展望。登山口から約5kmのハイキングコースが延び、砂漠や火口跡、岩稜、千代池など島の山とは思えない特有の景観に出会える。5月下旬から6月にはシマツツジが咲く。多幸湾から見ると美しい海と対称的な「天上山崩れ」という大断崖となっている。 |
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リンク 神津島村 神津島観光協会 |
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【 赤崎遊歩道 】 東京都神津島村(神津島) |
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飛び込み台も設置された木組みの遊歩道 |
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島北部の名組湾の海岸沿いに整備された遊歩道。沖の小島まで長さ約500mにわたって岩場の上に木組みの歩道や橋が延びている。美しい入江や海の風景を楽しみながらの散策は格別。足下には透明度の高い海がきらめき、熱帯魚が泳ぐのがわかる。磯に降りる所もいくつかあり、磯遊びや海水浴などを楽しめる。ジャンプ台から飛び込んだり、ダイビングを楽しむ人もいる。 |
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リンク 神津島村 神津島観光協会 |
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【 南郷巨樹の森 】 東京都御蔵島村(御蔵島) |
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日本一の大ジイをはじめ巨樹が密集 |
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御蔵島東部、日本一の大ジイなどが生きる森をガイドツアーで訪ねる。美しい巨樹や花、オオミズナギドリの巣穴など豊かな自然を実感できる。シイはブナ科の常緑広葉樹。日本一の大ジイは幹回り13.8mで、周辺に保護の足場が整備されている。日本一の大ジイまでは都道の終点・南郷集落跡から探勝道を徒歩約40分、探検は要ガイドでツアーは所要約3時間30分。 |
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リンク 御蔵島村 御蔵島観光協会 |
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【 鈴原湿原 】 東京都御蔵島村(御蔵島) |
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ミクラコザサが群生する御山中腹の湿原 |
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御蔵島最高峰・御山(標高851m)の中腹に広がる草原状の湿原。ミクラコザサが広がり、モンセンゴケ、サクユリなど様々な植物を観察できる。広々とした雰囲気で、好天なら三宅島も展望できる。車で約30分、下車後徒歩約40分、要ガイド。湿原の中央に木道が整備されている。さらに進むと、ミクラコザサの大草原や小美代などの池、御山などにも行くことができる。 |
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リンク 御蔵島村 御蔵島観光協会 |
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【 御代ヶ池 】 東京都御蔵島村(御蔵島) |
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御蔵島の深い原生林に佇む美しい景観 |
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照葉樹の原生林に囲まれた神秘的な池。標高542mの高所にあり、周囲は約400m。溶岩による堰止め湖とされる。背景には御山がそびえ全体が独特な雰囲気。周辺の原生林には国内最大級のツゲなど巨木も多い。車で約30分の「御代ヶ池入口」から徒歩約30分、要ガイド。途中も巨木やシダ類など自然を楽しめる。また、長滝山頂付近から海を背景に断崖上に池がある風景を望める。 |
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リンク 御蔵島村 御蔵島観光協会 |
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【 イルカウォッチング 】 東京都御蔵島村(御蔵島) |
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国内屈指の生息地で野生イルカに出会う |
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断崖の島・御蔵島は、深海や多雨による流水などイルカにとって好環境。島周辺で年中暮らせ、常に数百頭のイルカが生息している。沿岸近くにも多くが生息しており、出会えるチャンスが高い。船でのイルカウォッチングをはじめ、シュノーケリングや浮き輪などで一緒に泳げるチャンスもある。マナーを守って貴重な体験を。また、桟橋からもイルカを見えることがある。 |
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リンク 御蔵島村 御蔵島観光協会 |
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【 八丈植物公園 】 東京都八丈町(八丈島) |
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南国ムードいっぱい、開放感抜群の自然園 |
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空港南側に隣接する約22haの広大な公園。「八丈の森」、「日本の森」、「世界の森」、「園地」など8ゾーン。熔岩原に生えた草木や世界の熱帯・亜熱帯植物、ハイビスカス、ブーゲンブリアなどの花が美しく、温室や動物舎、バードサンクチュアリ、展望台、八丈ビジターセンターなどがある。園路は赤い砂利で、八丈富士、八丈小島、三原山などが見える。 |
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リンク 八丈ビジターセンター 八丈町 八丈町観光協会 |
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【 大坂トンネル展望台 】 東京都八丈町(八丈島) |
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八丈富士や八丈小島など素晴らしい眺望 |
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大賀郷と樫立の間にある全長151mの大坂トンネル北口、大賀郷側。雄大にそびえる八丈富士や青くきらめく海に浮かぶ八丈小島、南原千畳岩海岸、八重根港、横間浦などの美しい風景が広がる。特に夕景が素晴らしく、「大坂の夕景」として八丈八景のひとつ。トンネル手前に駐車場と展望台が整備され、刻々と変化する風景美をじっくり眺めることができる。 |
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リンク 八丈町 八丈町観光協会 |
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【 ふれあい牧場 】 東京都八丈町(八丈島) |
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八丈富士7合目、絶景広がるのどかな牧場 |
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八丈富士中腹の草原に牛が放牧されている。正面に三原山を望み、遊歩道先端の展望台は標高520m、島中心部を眼下に三原山や広い海原など素晴らしい風景が広がる。また、島の強風を活用し場内に電力を供給する風力発電機が建つ。休憩舎では牧場の資料が展示され、八丈島牛乳の販売もある。 |
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リンク 八丈町 八丈町観光協会 |
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【 登竜峠 】のぼりょうとうげ 東京都八丈町(八丈島) |
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夕刻に八丈富士が浮かび上がる展望地 |
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島の東部、三根から末吉へ向かう都道が三原山の山麓を登りつめたところ。標高は約400mあり、雄大な風景が広がる。曲がりくねった坂道が天に登る龍のようで名付けられた。展望台からは眼下に底土港や三根の町、正面には八丈富士と八丈小島、天気に恵まれると三宅島や御蔵島まで見渡せる。島の両側に真っ青な大海原が広がり爽快な眺め。 |
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リンク 八丈町 八丈町観光協会 |
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【 南原千畳岩海岸 】 東京都八丈町(八丈島) |
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八丈小島を望む黒い溶岩原が広がる海岸 |
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海岸沿いに黒い玄武岩が長さ約500m、幅約100mの規模で広がる奇景。八丈富士の噴火で形成された。正面に八丈小島を望み、反対側は裾野も美しい八丈富士。黒い岩と岩にぶつかる真っ白い波、青い海。色のコントラストが印象的。縄目状になった岩や柱状節理も見ることができる。南原園地が整備されている。磯釣りのポイントとしても人気が高い。 |
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リンク 八丈町 八丈町観光協会 |
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【 名古展望台 】 東京都八丈町(八丈島) |
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高さ180mの断崖上から迫力ある海岸線 |
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島の南東、洞輪沢(ホラワザワ)港の断崖上を通る都道沿いの展望台。眼下の洞輪沢港と小岩戸ケ鼻の断崖海岸の迫力ある風景を楽しめる。天気が良ければ海上に青ヶ島が浮かぶ。断崖の途中には溶岩下の地下水が湧出する名古の滝がある。周辺はソテツやビロウが茂る広い園地。名月観賞地で「名古の秋月」として八丈八景。 |
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リンク 八丈町 八丈町観光協会 |
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【 玉石垣の道 】 東京都八丈町(八丈島) |
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波で角が削られた丸い玉石で造られた美しい石垣群。台風の影響を受けやすい土地柄、暴風雨を防ぐ役割を果たしている。陣屋(旧島役所)があった大里地区に多く、歴史民俗資料館からの馬路散策路を歩くと独特な風景が続く。石垣の上などにはハイビスカスやアロエが咲いていることも。陣屋跡の石垣はよく見ると多少反っている。海側を振り向くと、八丈小島が背景となる。 |
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リンク 八丈町 八丈町観光協会 |
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【 ふるさと村 】 東京都八丈町(八丈島) |
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玉石垣の多い大里地区で伝統家屋を公開する施設。玉石垣に囲まれ、ビロウやソテツが茂り南国ムード満点。敷地には茅葺きの母屋、隠居宅、牛小屋、高床式の倉庫・高倉などが復元公開されている。周辺は玉石垣とタミやマダミなどの防風林。母屋の中には囲炉裏があり休憩に利用できる。八丈太鼓を叩くこともできる。 |
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リンク 八丈町 八丈町観光協会 |
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【 八形山フリージア畑 】 東京都八丈町(八丈島) |
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八丈富士を背景に色鮮やかな花畑 |
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春先に島内各地でフリージアが咲く。空港近くの大賀郷では、八形山フリージア畑に約35万本の花々が咲く。八丈富士を背景に様々な色の花畑が広がりとても鮮やか。期間中はフリージア祭りが開催され、花の無料つみ取り、八丈太鼓など多彩な催しが実施される。まつりは3月下旬から4月上旬。 |
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リンク 八丈町 八丈町観光協会 |
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【 大越アロエ園 】 東京都八丈町(八丈島) |
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美しい風景に囲まれて一面に広がる赤い花 |
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アロエ畑が点在する島の中でも代表的なスポット。八丈富士を背景に約20万本のキダチアロエの真っ赤な花が咲く。八丈小島や大越灯台、真っ青な海も見える。周辺の風景と調和した美しい風景だ。ヘルシーフェスタ(アロエandアシタバ)in八丈島は12月下旬から1月下旬で、アロエ料理などのサービスやアロエ製品販売、大越鼻灯台公開などが実施される。 |
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リンク 八丈町 八丈町観光協会 |
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青ヶ島村 |
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美しい二重カルデラの青ヶ島。国内最少人口の地方自治体。地熱サウナ風呂や噴気孔群などのスポットも。 |
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青ヶ島村 |
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【 長崎展望台 】 東京都小笠原村(父島) |
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流れの速い真っ青な海、兄島瀬戸の絶景地 |
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父島北部、兄島との海峡を望む断崖上の展望台。息をのむほどの青い海、大潮の時は特に流れが速い。真下の海を覗くと珊瑚礁も見える。素晴らしい風景の中で受ける風が気持ちいい。ここから宮の浜へと遊歩道が整備されている。二見港から車で約10分、下車後徒歩約1分。 |
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リンク 小笠原村 小笠原村観光協会 |
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【 三日月山展望台 】 東京都小笠原村(父島) |
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海に沈む夕日の名所でホエールウォッチングも |
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大村の北側にそびえる山で、標高227m。山頂の西南に展望台があり、父島西側の海を広く見渡せ、大海原に沈む夕日が素晴らしい。2月から4月にかけては、ザトウクジラが姿を見せることも。気象庁気象観測ドームが隣接するため、ウェザーステーションとも呼ばれる。二見港から車で約8分、徒歩なら約30分。 |
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リンク 小笠原村 小笠原村観光協会 |
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【 ジョンビーチ 】 東京都小笠原村(父島) |
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父島の南部、二見港から車で約20分の小港海岸から、亜熱帯植物の中を徒歩約1時間20分。石灰岩地帯で白い砂浜が目に飛び込んでくる。南島も見える。ビーチには砂が固まったビーチロックがあり、背後は急峻な岩山。周辺の海は海中公園に指定されている。上り下りが続く道を頑張って歩いた分、感動も大きい。施設はないが泳ぐことはできる。 |
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リンク 小笠原村 小笠原村観光協会 |
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【 ジニービーチ 】 東京都小笠原村(父島) |
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ジョンビーチから丘を越えると、さらに美しいビーチが広がる。目の覚めるような真っ白い砂浜。海をはさんで南島はすぐそこ。長い時間歩いた人のみ出会える極上の風景で、感動もひとしお。丘の向こうは急な斜面でビーチに降りるのは注意が必要。二見港から車で約20分の小港海岸から徒歩約1時間40分。 |
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リンク 小笠原村 小笠原村観光協会 |
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【 ホエールウォッチング 】 東京都小笠原村 |
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巨大なザトウクジラが迫力の大ジャンプ |
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小笠原海域はザトウクジラの繁殖地。12月中旬から4月にかけて北の海からやってくる。ウォッチングに適した時期は2〜4月。クジラが巨体を回転させ空中へ大ジャンプを見せる豪快なブリーチングや潮吹き、尾ひれで海面を叩くフルークスラップなどのアクションを見るチャンス。高倍率の双眼鏡で父島の三日月山山頂展望台などから見たり、ウォッチング船を利用する。父島の二見港、母島の沖港から出航。船からはイルカウォッチングも。 |
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リンク 小笠原ホエールウォッチング協会 小笠原村 小笠原村観光協会 |
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【 南島 】 東京都小笠原村(南島) |
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扇池やサンゴ、カツオドリなど魅力の別世界 |
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父島の南西約1km、石灰岩で形成された珍しい沈水カルスト地形の島。小笠原随一の景勝地・扇池は、真っ白な砂浜とカルストの洞門越しに外洋とつながるエメラルドグリーンの池。なんと、このきれいな海で海水浴もできる。※自然回復のため立ち入り禁止期間あり。 |
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リンク 小笠原村 小笠原村観光協会 |
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