河津おでかけ観光ガイド
静岡県
賀茂郡河津町
河津七滝 かわづななだる
大滝など河津川にかかる7つの滝
 大滝が一番大きく高さ30m幅7m、水量も多く岩盤と共に迫力がある景観。滝壷には温泉が湧き、天然記念物に指定されている常緑シダ・ナチシダが群生する。初景滝の下には伊豆の踊子の像が立つ。上流から釜滝、エビ滝蛇滝、初景滝、カニ滝出合滝、大滝。
 7つの滝は片道約40分の遊歩道で結ばれている。このエリアでは滝のことを「タル」と呼ぶ。
河津七滝観光協会HP
七滝・大滝温泉 ななだる・おおたきおんせん
 河津川上流の渓流沿いの静かな環境に湧く。河津七滝などの観光や、渓流釣りやハイキングにも便利。四季折々の風景を楽しみながら、温泉を楽しめる。泉質は、単純温泉、硫酸塩泉。

天城山隧道
石造道路隧道で国内最長・最古
 通称は旧天城トンネル。標高711mの天城峠をくぐり抜けるトンネルで、1905(明治38)年に開通した。
 以来、伊豆の交通を支え、小説や歌などに幾度と登場し今でも知名度が高い。
 国内で最長・最古の石造道路隧道で、このジャンルでは初めて国の重要文化財。

湯ヶ野温泉
 文学小説「伊豆の踊子」の舞台のひとつとなった情緒ある温泉地。河津川畔に温泉宿が並ぶ。川端康成ゆかりの宿・福田家旅館の隣には文学碑がある。泉質は硫酸塩泉。
 近くに、ハリスが通商条約締結のため江戸へ向かう時に泊まった慈眼院がある。




峰温泉大噴湯
東洋一ともいわれる自噴湯
 峰温泉の一角に湧く毎分600リットルの豊富な湯。噴出は制限されているが、1日7回(1回あたり1分程)高さ30mまで吹きあがる様を見ることができる。
 1926(大正15)年に掘り当てられた。
 周辺は峰温泉大噴湯公園として整備され、足湯や売店などがある。大噴湯たまご作り体験もできる。
新町の大ソテツ
 峰温泉街にあり、高さは10m、推定樹齢1000年以上の珍しい大ソテツ。根元の周囲は約2.5mあり、根元から大支幹が何本かに分かれ、主幹を中心にして枝を伸ばし、さらに小枝が伸びている。真近で見るとその独特で見事な樹形に感心させられる。国の天然記念物。

河津バガテル公園
フランス庭園式でいろんなバラが咲く
 パリ市バガテル公園の唯一の姉妹園で、フランスの国外では唯一のフランス庭園式バラ園。貴重な品種も含め1100種類6000本のバラが咲く。パリのバガテル公園を象徴する建物「オランジェリー」が再現されている。ゲートパビリオンを抜けてすぐのフランス広場には、パフューム工房やショップ、カフェ、レストランなどが並ぶ。
河津バガテル公園HP

木村屋敷
皇族を迎えるための迎賓館
 旧三菱財閥の木村久寿弥太の別荘。山荘風で和洋折衷建築の本館と茶室、池泉回遊式日本庭園があり、約3千坪の広さ。本館1階は喫茶スペースとして利用されている。河津駅から徒歩約10分。国の登録有形文化財。

河津桜
河津で見つかった早咲きの桜
 河津川に沿って約8500本、約4km続く。河津桜の少し濃いピンク色と菜の花の黄色が、河口に向けて一直線に伸びている。木の高さが低めで、1本の木に咲く花の数が多いのも特徴。
 カワヅザクラと名付けられた珍しい桜で、咲き始めから満開までは1ヶ月近く、つまり花を楽しめる期間が長い。
 河津桜の原木があり、河津町役場前から徒歩3分。足湯めぐりも楽しめる。
 開花時期の2月上旬から3月上旬に河津桜まつりが開催される。ライトアップされた夜桜はまた独特の色彩で美しい。
河津桜まつり実行委員会HP
河津桜おでかけ観光ガイド


かわづカーネーション見本園
 河津は県内屈指のカーネーション産地で、新品種の試験栽培と情報提供などの目的で開設。かわづ花菖蒲園に隣接。一般棟と特別棟のハウス2棟の中に、約250種、約1万3千本のカーネーションが植えられている。販売コーナーも設けられる。期間は12月中旬から5月中旬で、河津桜まつりやかわづ花菖蒲園などと合わせて花巡りができる。

iZoo
世界のは虫類とふれあう体験型動物園
 国内最大級の爬虫類・両生類の動物園。野生本来の色彩を発色できる環境が再現され、ヘビやトカゲ、カメなどを間近で観察できる。
 不定期でバックヤードツアーや子ども向けの飼育員の体験コースなどが設けられる。
iZoo HP

周辺広域
河津町観光協会HP