2020.8.18
更新
マンヨーケン「トンかつ弁当」
千葉県千葉市
PHOTO 宮嶋淳
黄色い掛け紙でお馴染み「黄色いカツ弁」。千葉駅で長い歴史を誇る駅弁。ソースを浸した大きな豚ロースカツのとんかつが御飯にのってボリュームがあり、地元の高校生にも大人気。何よりも今どき550円、という安さが特徴。中身は変えず、容器を簡素化するなど、低価格をキープ。掛け紙は、JR東日本の駅弁コンテストでも入賞したほど。
さらにボリュームアップした「JUMBOカツ弁当」
(650円)
もある。販売場所は、ペリエ千葉エキナカ3F。
おでかけの際は最新情報をお確かめくださいね。