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2020.8.25更新 |
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熱海温泉 |
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国内最大級の温泉街 |
江戸時代には温泉を御汲湯として将軍に献上。貫一・お宮で知られる尾崎紅葉の金色夜叉など文学小説でも名高い。海を望む斜面に高層旅館が林立。 |
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熱海梅園 |
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早咲きの老木約730本の名園 |
1886(明治19)年開設。重寒紅や冬至梅など、極早咲きの品種が多く、12月には咲き始め1月末に満開。日本一の早咲きと言われる。 |
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来宮神社 きのみやじんじゃ |
古来より信仰 大楠は全国屈指 |
来福・縁起の神として信仰、キノミヤジンジャの総社。ご神木・大楠は樹齢2千年超、樹高約20m、幹周り約24m、国の天然記念物。全国2位の巨樹。 |
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走り湯 |
日本最古の横穴式源泉 |
伊豆山温泉にある珍しい横穴式源泉。奥行きは約8mで中に入ることができる。毎分約171リットルの湯が湧出している。 |
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古くから熱海の代表的名所 |
尾崎紅葉「金色夜叉」由来の名所。句碑は1919(大正8)年、銅像は1986(昭和61)年に建立された。現在の松は2代目。 |
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熱海海上花火大会 |
湾内いっぱい空中ナイアガラ |
1952(昭和27)年開始、現在では年15回程。3方が急斜面で花火の反響音もいい。フィナーレの大空中ナイアガラは特に見ごたえあり。 |
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起雲閣 きうんかく |
大正浪漫 風情を感じる名邸 |
1919(大正8)年築、当時は船舶王・内田信也の別荘。戦後は旅館となり、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治などの文豪に愛された。現在は博物館として公開されている。 |
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熱海サンビーチ |
リゾート気分の人工ビーチ |
温泉街の海岸線に続く長さ約400m、奥行き約60mの人工ビーチ。砂浜ライトアップで幻想的な夜。 |
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伊豆の地名発祥の地
伊豆山神社 |
源頼朝が源氏の再興を祈願、ここで北条政子が出会ったため、縁結びの神様としても名高い。標高170mで相模灘一望。 |
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手水は温泉 歴史ある湯治の神
湯前神社 ゆぜんじんじゃ |
温泉の神・少彦名神を祀っている。749(天平勝宝元)年に里人が祠を建てたいう。源頼朝や徳川家康も訪れた。 |
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自分で温泉卵をつくれる
小沢の湯 |
ここが「熱海七湯」のひとつで、街角に熱蒸気が吹き出している。温泉卵を自分で蒸すこともできる。 |
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熱海の沖合に浮かぶ島
初島 はつしま |
熱海の沖合、周囲約4kmの離島。初島灯台は国内唯一の外側螺旋階段。初島周遊道で島1周徒歩約50分。 |
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初島から見た熱海と富士山 |
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富士山や10の国を展望
十国峠 |
熱海峠と箱根峠のほぼ中間で標高770m。十国峠ケーブルカーで楽々。富士山や相模湾などの大展望。 |
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国宝3点などの優品を収蔵
MOA美術館 |
尾形光琳「紅白梅図屏風」、野々村仁清「色絵藤花文茶壷」、手鑑「翰墨城」の3点は国宝。国の重要文化財は65点を数える。 |
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日本一の早咲き桜
あたみ桜 |
熱海の中心地・銀座町から糸川河口部までの300mの遊歩道沿いで、見頃は1月下旬から2月中旬頃。海浜公園、梅園前市道などでも市内各地で見ることができる。 |
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素敵な芸者の舞 伝統文化
芸妓見番 げいぎけんばん |
芸者街・熱海の芸妓衆が稽古をする場。毎週土日の「湯めまちをどり華の舞」などが開演される。 |
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温泉街や相模灘の大パノラマ
熱海城 |
天守閣展望台は地上43m、海抜160m。熱海全景を一望。日本城郭資料館、武家文化資料館、浮世絵秘画館など。 |
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立体に見える不思議な平面画
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人間の目の錯覚をうまく利用し、立体的に見える不思議なアート。触れたり写真を撮ったりもできる。熱海城に隣接。 |
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温泉街南方の断崖絶壁海岸
錦ヶ浦 |
熱海温泉街南方の魚見崎から続く断崖海岸。高さは約80mに及び、奇岩や洞穴などもある。錦浦遊歩道(パノラマロード)でダイナミックな風景を楽しめる。 |
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眺望広がる広大な花の楽園
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錦ヶ浦にあり、標高差230m、約20万坪と広大。ハーブとバラが美しい12の庭園。ガイド付きのシャトルバスが園内を巡る。 |
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