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土岐おでかけ観光ガイド | |||||
岐阜県土岐市 | |||||
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織部の里公園 |
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元屋敷窯跡を中心にした史跡公園 | |||||
国の史跡・元屋敷窯跡を中心に整備された公園。他には、松坂屋創業・伊藤家の別荘から移築された茶室「暮雪庵」、作陶施設「創陶園」、元屋敷窯跡から出土した遺物の展示室などがある。出土品は近くの美濃陶磁歴史館にも展示されている。 | |||||
元屋敷窯跡 | |||||
東濃地方最古の連房式登窯 | |||||
桃山時代に国内最大のやきもの産地だった東濃地方で最古の連房式登窯。1605(慶長10)年頃に陶祖・加藤景延が築窯したといわれている。 地上式の窯で、当時の技術の粋を極めたもので、陶器が生産され全国へ出荷された。現在でもその姿をよく留めている。 現在は上屋で保護され、内部では両脇の階段など多角度から間近に見学できる。国の史跡。 |
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隠居山遺跡群 |
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土岐市街地北側の隠居山と周辺には横穴式古墳や古窯跡などが点在。約1,700万年前の哺乳動物の完全骨格も発見された。高台の東屋からは、土岐市街などの眺めが広がる。また、美濃焼発祥の地を巡る約4kmの織部の里健康街道が通り、ウオーキングを楽しめる。 | |||||
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美濃焼伝統産業会館 | |||||
美濃焼発祥の地・土岐市久尻地区にあり、作家の作品展示や展示販売、美濃焼に関する資料などの展示が充実。企画によって展示内容に変化がある。陶芸教室ではロクロや絵付の体験ができる(要予約)。また、近くには自然の中に工房が点在する美濃陶芸村があり、陶芸家が作陶に励んでいる。 | |||||
美濃焼伝統産業会館HP | |||||
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織部ヒルズ | |||||
美濃焼ショッピングもできる商業団地 | |||||
山上に広がる土岐美濃焼卸商業団地。陶磁器卸商社が集まっており、ショッピングできる店やレストラン、カフェなどもある。国道21号沿いには道の駅「志野・織部」がある。 5月3〜5日には日本三大陶器まつりに数えられる「土岐美濃焼まつり」が開催され大変な賑わいとなる。 |
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織部ヒルズHP | |||||
道の駅 志野・織部 | |||||
土岐インターから鬼岩・御嵩方面へ向かう国道21号線沿い。ショッピングでは地元の美濃焼の食器が充実、陶芸用品や和洋菓子、雑貨、野菜なども揃う。お食事処やカフェもあり、ドライブ途中の休憩に最適。 | |||||
道の駅 志野・織部 HP | |||||
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土岐プレミアムアウトレット | |||||
有名ブランド店など約140のショップ | |||||
アメリカ・コロラドの街並をイメージしたデザイン、店舗はすべて1Fで開放感がある。有名ブランド店など、約140のショップが集まり遠方からも多くの買い物客が集まる。土岐南多治見インターに近い高台で見晴らしもいい。 | |||||
土岐プレミアムアウトレットHP | |||||
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下石裏山 | |||||
町歩きで「とっくりとっくん」を巡る | |||||
全国有数のとっくり産地で20軒以上の窯元がある。ゆるキャラ「とっくりとっくん」が約120体、表情や動作がすべて違いユニーク。煙突や川の中など意外な場所にも設置されている。 「下石窯元館」を起点にすると便利。「とっくん小径」スタート地点には「とっくりとっくん広場」がある。途中、陶祖公園や常設陶芸ギャラリーなどもある。 |
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とっくりとっくん 徳造社中 HP | |||||
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妻木八幡神社 | |||||
1319(元応元)年に土岐頼貞が氏神として創建した。1339(暦応2)年に妻木城が造られると城の守護神とされた。現在の社殿は1689(元禄2)年に再建されて以来の歴史がある。 秋の流鏑馬神事で知られている。 |
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流鏑馬神事 | |||||
小学生が馬に乗って参道を駆け上がる | |||||
妻木八幡神社にて10月第2日曜に行われる例祭。1623(元和9)年に、妻木城主・妻木家頼が馬を1頭奉納したことが始まりと伝わる。 馬の乗り手は小学生。陣笠羽織姿で3回、古代衣装で3回の計6回、参道の坂道を馬に乗って疾走する。1回目を終えて戻る途中で、乗り手から参拝者へ縁起物とされる扇子や鞭が投げられる。 流鏑馬は午後2時30分からだが、その前に妻木小学校で火縄銃実演、そこから神社までの武者行列なども行われる。 |
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陶史の森 | |||||
遊具や小動物園 緑豊かな憩いの場 | |||||
緑につつまれた104haの自然公園。大型遊具のあるいこいの広場や土岐いきものふれあいの里、ネイチャーセンター、マレットゴルフ場などがある。起伏に富んだ遊歩道も整備され、自然とふれあう様々な行事も充実している。 | |||||
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高山城跡 | |||||
土岐市街地や土岐川などを一望 | |||||
土岐市街地の南側にそびえる標高183mの山上。展望台や休憩所が整備されており、土岐市街や土岐川、、周辺の山々などの眺めに優れている。麓の穴弘法へは約150mの近さ。高山宿側からは遊歩道・山つつじの小道(約250m)や車道が整備されている。 | |||||
土岐高山城下街道高山宿HP | |||||
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穴弘法 | |||||
岩肌の穴に並ぶ88の石仏群 | |||||
高山城跡の岸壁に掘られた穴と周辺に祭られた石仏群。戦国時代に当地で命を落とした人の霊を弔うために1688(元禄元)年に創建された慈光院梵燈寺跡。明治時代に古城山遍照閣として再興された。 10月の紅葉時にライトアップされ、池や石仏が幻想的に浮かび上がる。 |
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曽木公園 | |||||
池の水面に幻想的な逆さ紅葉 | |||||
標高約400mの高原、国道365号線沿いにある公園。紅葉シーズン、夜のライトアップに大勢の観光客が訪れる。園内に約120本の楓があり、夜間ライトアップで5つの池に映る「逆さ紅葉」が実に幻想的。池をのぞき込むと暗闇の中に紅葉が浮かび上がる。日帰り温泉「バーデンパークSOGI」が隣接。ライトアップは11月中下旬。 | |||||
曽木公園もみじライトアップ実行委員会HP | |||||
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バーデンパークSOGI | |||||
温泉や温水プールでリフレッシュ | |||||
温泉や温泉プール、トレーニングルームなど、楽しく健康づくりのできる温泉活用型健康増進施設。露天風呂やサウナなどお風呂の種類も豊富で、ゆったりしている。単純弱放射能温泉。レストランや売店、エステコーナーもある。 | |||||
バーデンパークSOGI HP | |||||
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三国山 | |||||
平野や山岳など360度の展望 | |||||
美濃、尾張、三河の3つの国にまたがっていたことが名の由来。標高701mの山頂には展望台があり、濃尾平野や三河方面、アルプスの山々などを360度見渡せる。名古屋方面などの夜景もきれい。キャンプ場や四国八十八箇所の三国山大権現社殿、石仏もある。 | |||||
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駄知 | |||||
美濃焼・どんぶりの産地で、多くの窯元が集まる盆地の街。情緒ある街角を探して町あるきに適している。すり鉢館やどんぶり橋、町営電気事業記念塔、陶器工場、古い建物、趣ある狭い路地などを巡ることができる。 5月3・4・5日には「だち窯やまつり」が開催される。 |
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稚児岩大橋 | |||||
なんじゃもんじゃ街道の愛称がある県道66号線の橋。川床からの高さは66mあり、土岐や駄知の町、周辺の山々、遠く御岳などの風景が広がる。橋の下は渓谷で、高さ18m、重さ約13トンの巨岩・稚児岩が目を引く。橋の東側にはポケットパークがあって、少し登ると橋や周辺の風景を見渡す展望台。駄知はどんぶりの生産が盛んで、橋近くに道の駅・どんぶり会館がある。 | |||||
道の駅 どんぶり会館 | |||||
どんぶりなどのショッピングや陶芸体験 | |||||
どんぶりの産地・駄知の北側の高台で県道66号線沿い。どんぶりをはじめ美濃焼のショッピングや作陶体験ができる。食事後のどんぶりを持ち帰ることができる献上丼があるレストランも人気。屋上からは稚児岩大橋や杉焼池、遠くアルプスの山々などが見える。 | |||||
道の駅 どんぶり会館HP | |||||
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中津川市 | |||||
中山道・馬籠 根ノ上高原 付知峡 | |||||
恵那市 | |||||
恵那峡 日本大正村 岩村城址 | |||||
瑞浪市 | |||||
化石博物館 地球回廊 琵琶峠 | |||||
土岐市(上へ戻る) | |||||
織部の里公園 曽木公園 どんぶり会館 | |||||
多治見市 | |||||
永保寺 修道院 幸兵衛窯 | |||||
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