八戸・十和田エリア
六ヶ所村  東北町  野辺地町  七戸町  三沢市
おいらせ町  六戸町  五戸町  新郷村   階上町
八戸市  南部町  三戸町  田子町  十和田市
下北半島エリア  青森・八甲田エリア  津軽半島・十二湖エリア  弘前・黒石・岩木山エリア  青森県TOP  日本の旅ドットコムTOP
   

六ヶ所村 六ヶ所村    六ケ所原燃PRセンター  ろっかぽっか(日帰り湯)
東北町 東北町   おがわら湖(道の駅) 
野辺地町 野辺地町  野辺地町観光協会 
七戸町 七戸町  東八甲田ローズカントリー
三沢市 三沢市  三沢市観光協会  古牧温泉  寺山修二記念館   
斗南藩記光村(道の駅みさわ内)  青森県立三沢航空科学館
【 古牧温泉 】 青森県三沢市
東北本線三沢駅の南西、古牧温泉渋沢公園の22万坪という広大な敷地。広さ1万坪の情緒ある人工池・カッパ沼を中心に、5つのホテル・旅館が建っている。2000人もの入浴可能な日本一の大岩風呂を持つレジャーランド、小川原湖民俗博物館や、移転・保存されている渋沢栄一邸が敷地内にある。
リンク  古牧温泉  三沢市  三沢市観光協会

おいらせ町 おいらせ町   桃川(酒蔵見学) 
【 下田公園 】 青森県おいらせ町(旧下田町)
千羽近くが飛来する全国有数の白鳥飛来地
公園内の池・間木堤は野鳥の宝庫で、全国有数の白鳥飛来地。オオハクチョウなどがシベリアから10月頃に飛来、千羽近くになることも。白鳥の家からも観察できる。3月第1日曜はふれあい白鳥デーで、写真コンテストや白鳥の鳴き声コンテストなどが実施される。春は桜名所で、水芭蕉などの湿性植物も観察できる。展望台や遊具などもある。
リンク  おいらせ町
六戸町 六戸町  古牧温泉渋沢公園 
五戸町 五戸町
新郷村 新郷村 
階上町 階上町 
八戸市 八戸市  八戸市観光コンベンション協会
八戸市視聴覚センター・児童科学館   八戸市博物館  八戸市美術館    
はちのへゆーゆーらんど(日帰り湯)
【 種差海岸 】 青森県八戸市
ウミネコで知られる蕪島から南へ約12kmにわたって岩礁が続く美しい海岸。葦毛崎は幕末に異国船の監視に、太平洋戦争ではレーダー設置場所にもなった程、視界のいい岬。展望台からは付近の岩場や広い海原を眺められる。ここから淀の松原の間には、5.2kmの遊歩道が整備されている。種差駅近くの海岸には天然の芝生に覆われた広場も。海岸付近はハマナスやニッコウキスゲなどの花が初夏に見られる。
リンク  八戸市  八戸市観光コンベンション協会  
【 八戸蕪島 】 青森県八戸市
島全体を覆うように舞う数万羽のウミネコ
面積約1.8ha、高さ約17mの陸続きの小島。3月中旬頃、ウミネコは3月中旬頃に飛来し産卵し、黄色い蕪の花が咲き始める4月頃に雛がかえる。夏の終わりには飛べるようになり再び旅立つ。中には、一年中をここで過ごすものも。近くで生態を観察できる。国の天然記念物。
リンク  八戸市   八戸市観光コンベンション協会 
【 八戸えんぶり 】 青森県八戸市
この地方に春を告げる豊年祈願の民俗芸能
毎年2月17日から4日間、八戸市街や周辺の農村で行われる。「えんぶり」の名は、手に持って舞った昔の農具「えぶり」がなまったと言われている。えんぶりの舞い手・太夫や笛、太鼓、手平鉦(テビラガネ)、歌い手など総勢15〜20人ぐらいが1組。えんぶりには2つの形があり、歌やしぐさのゆったりしたものは古いかたちの「ながえんぶり」、反対に唄も摺りもテンポが早く勇壮活発な方は「どうさいえんぶり」という。子供の舞う「エンコエンコ」もなかなか楽しい。国の重要無形民俗文化財。
リンク  八戸市   八戸市観光コンベンション協会 
【 八戸三社大祭 】 青森県八戸市
約280年の歴史と伝統を誇る八戸市最大の祭
毎年8月1日から8月3日までと、前夜祭の計4日間。8月1日と3日の両日、おがみ神社・新羅神社・神明宮の三神社の神輿と、神話・伝説・歌舞伎等を題材にし、毎年新たに制作される20数台山車合同運行は見事。また、7月31日の前夜祭と8月2日の夜の山車合同運行も、大変な熱気にあふれる。太鼓の連打と絶え間ない笛の音色、子供たちのかけ声に独自の情緒が感じられる。
リンク  八戸市  八戸市観光コンベンション協会  

南部町 南部町 
三戸町 三戸町 
田子町 田子町 
十和田市 十和田市  十和田八幡平観光物産協会  十和田湖  十和田湖畔温泉
   十和田市民文化センター(プラネタリウム)  大湯ストーンサークル館
十和田市立新渡戸記念館  手づくり村鯉艸郷  十和田馬事公苑 駒っこランド   
<道の駅> 奥入瀬  とわだ
【 十和田湖 】青森県十和田市
外輪山に囲まれた周囲約44kmの深く静かな湖
約20万年前に大噴火後に陥没して形成された二重式カルデラ湖。湖面標高は約400m、最も深いところは327m(国内3位)。中山半島と小倉半島によって区切られた湖を西湖、中湖、東湖とも呼ぶ。また、この半島によって湖の景色は変化がある。子の口と休屋から遊覧船が発着。御前ヶ浜の北端には高村光太郎晩年の作品「湖畔の乙女の像」が立つ。国指定の天然保護区域。
リンク  十和田湖  十和田市  十和田八幡平観光物産協会
【 瞰湖台 】かんこだい 青森県十和田市
御倉半島の付け根から十和田湖を見渡す展望台
国道沿いにあり、宇樽部から休屋に行くバス路線の中間。標高は538mで、湖面より約138m高い。右に御倉半島の千丈幕の断崖、左に中山半島、眼下に御倉半島と中山半島に挟まれた十和田湖の中湖を見下ろせる。中湖は十和田湖の最深部(深さ327m・国内3位)がある。
リンク  十和田市  十和田八幡平観光物産協会
【 奥入瀬渓流 】 青森県十和田市
苔むした岩々を縫って流れる見事な美しさ
十和田湖から流出する奥入瀬川の渓流。十和田湖畔・子の口から鳶川と合流する焼山までの約14kmは、まさに千変万化の流れ。川の中に飛び島や苔むした岩が点在し、数々の滝が流れ落ちる。新緑や紅葉の頃は特に素晴らしい。車窓からも見られるが、やはり遊歩道を歩いて探勝したい。国指定の天然保護区域。特別名勝。
リンク   十和田市  十和田八幡平観光物産協会
【 銚子大滝 】 青森県十和田市
奥入瀬渓流の本流で、水量が多い豪快な滝。落差は7m、幅が20m。この滝によって魚が十和田湖に遡上できないため、魚止めの滝とも呼ばれる。新緑の頃は雪解けで水量を多く見応えがある。紅葉の時期も素晴らしい。滝近くに駐車場があるが下流から渓谷を歩いて来たい。
リンク  十和田市  十和田八幡平観光物産協会
【 睡蓮沼 】 青森県十和田市
八甲田を水面に映す美しい大小無数の沼
八甲田山の南、笠松峠の東側に位置する沼群で、高山植物の群生地。最大の沼は大沼。大沼の畔には展望台が設けられ、正面の北八甲田の山々と共に沼を眺められる。6月上旬にはミズバショウ、初夏はワタスゲ、夏はスイレンが白い花を一面に咲かせる。紅葉も見事。
リンク  十和田市  十和田八幡平観光物産協会
【 蔦沼 】 青森県十和田市
原生林内に点在する蔦七沼の代表的な沼
奥入瀬渓流の焼山から国道103号線を北上、蔦温泉近くにある。蔦温泉周辺には蔦温泉の周辺には蔦七沼と称される湖沼群が点在。遊歩道で湖沼めぐりを楽しめる。紅葉の美しさはたとえようもない。蔦沼は駐車場から徒歩約15分。湖沼めぐりは1周90分程。
リンク  十和田市  十和田八幡平観光物産協会
>>> 八甲田(青森・八甲田エリア)へ
>>> 十和田湖南部(秋田県小坂町/能代・大館・鹿角エリア)へ
【 官庁街通り 】 青森県十和田市
十和田の街中は道路が碁盤の目状に美しく整理されている。その中にあって、松と桜の4列並木が約1.1km続く美しい通り。両側には国や県、市の官庁が40以上並ぶ。歩道両側には、奥入瀬などをイメージした水路や、産地らしい馬のモニュメントが配置され、散策も楽しい。日本の道百選。
リンク  十和田市  十和田八幡平観光物産協会

日本の旅ドットコムTOPへ   青森県TOPへ
下北半島エリアへ  青森・八甲田エリアへ  津軽半島・十二湖エリアへ  弘前・黒石・岩木山エリアへ