小原 |
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四季桜 |
秋にも咲く珍しい桜 |
小原各地に1万本以上、11月上旬から下旬頃に一番の見頃となり、春にも咲く珍しい桜。
小原ふれあい公園、緑の公園、和紙のふるさと、市場城址、川見四季桜の里、前洞などで見ることができる。 |
四季桜・四季の回廊(小原観光協会HP) |
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小原ふれあい公園 |
四季桜めぐりの中心地 |
隣接地などで咲く約300本の四季桜を観賞できる。紅葉と桜、山の緑と見事な色彩。遊歩道も整備されている。「四季桜まつり」ではメイン会場となる。 |
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川見四季桜の里 |
山全体に咲く四季桜を観賞 |
山に咲く約1,200本の四季桜を観賞できる。見頃の時期には、山全体に桜が咲き、紅葉も重なり幻想的な風景となる。
真言宗高野山派の古刹で、室町時代後期の寄木造り薬師如来像が本堂に安置される薬師寺が隣接する。 |
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和紙のふるさと |
展示や体験で和紙を学べる |
小原和紙工芸や工芸家の作品や資料が展示される和紙展示館や紙漉き体験実習ができる和紙工芸館、和紙製品などを購入できる休憩所、和紙原料植物の見本園などがある。四季桜も観賞できる。また、約2kmの遊歩道が整備されている。 |
豊田市和紙のふるさとHP |
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旭 |
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矢作ダム |
湖畔や下流の桜並木も見事 |
矢作川を堰き止める高さ100mのアーチ式ダム。ダム湖の奥矢作湖畔やダム下流には千本以上の桜並木が続く。平野部の桜が咲き終えた頃が見頃で、山々や湖の美しい風景の中で咲く。
串原郷土館などがある大野公園や周辺でも桜の花が見事。開花時期の特定日に奥矢作湖さくらまつりが開催される。 |
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旭高原元気村 |
楽しみいろいろ 高原の施設群 |
標高約650mの高原に広がる。星と自然をテーマにしたきらめき館やバーベキュー場やレストラン・げんき館、ふれあい動物園、天文台、キャンプ場、宿泊施設など。天体観測や体験教室、オリエンテーリングなども楽しめ、自然薯料理や五平餅などを味わえる。
冬は雪そりゲレンデが人気。 |
旭高原元気村HP |
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貞観杉 |
樹齢千年以上 高さ45mの大杉 |
神明神社の入口、道路のすぐ横にそびえ立つ。樹齢1000年以上、高さ約45m、目通り幹囲11.8m、県内最大級の杉。神明神社創建とされる貞観年間(859〜876)に植えられことが名の由来。国の天然記念物。 |
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奥矢作温泉郷 |
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笹戸温泉 |
県内最古の温泉地 |
矢作川沿いに湧く、室町時代に発見された県内最古の温泉地。山間の静寂な環境に宿泊施設が点在する。湯治の湯としても人気。効能は、神経痛や皮膚病、関節痛など。 |
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小渡温泉おどおんせん |
県内では珍しいラドン温泉 |
矢作川沿いに湧く放射線泉(ラドン温泉)で、湯治客も多い。毎分約20リットルの湯量がある。矢作ダム方面へのドライブにも便利。 |
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榊野温泉 |
山間の静かな環境に湧く |
矢作川の支流・阿摺川沿いの山あいに湧く。温泉旅館は1軒。押井の磨崖仏や貞観杉、時瀬の大いちょう、縁結びの岩などの観光スポットも近く。自然薯が特産品。 |
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上中のしだれ桃 |
花いっぱい色鮮やかな里 |
1972(昭和45)年頃から植栽が続き、今では約2,500本にも及ぶしだれ桃の里。様々な色の花が誠に鮮やか。約1qの遊歩道で花いっぱいの里を楽しめる。見頃は4月上中旬頃。 |
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藤岡 |
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愛知県緑化センター |
桜とユキヤナギの競演が見事 |
愛知県政100周年記念で整備された。格調高い日本庭園やとても広い芝生園、ロックガーデン、苗の広場、オーストラリア庭園、カスケード、花木展示林、ハーブガーデンなどテーマにあわせたガーデンが広がる。本館は、室内や屋上の緑化の展示などで学べる。
桜、ユキヤナギが咲く約130mのプロムナードは、2つの花が同時に咲くと見事な色彩が目に飛び込んでくる。
随時「みどりの教室」や「野外教室」など緑化に関する研修や教室など、春と秋には「みどりフェスティバル」が開催される。 |
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昭和の森 |
レクリエーションや自然観察に最適 |
昭和天皇御在位50周年記念で造成された自然公園。交流館・附属棟などがあり野外活動を楽しめるエリアの交流館を中心に、野外生活の森、大型遊具が揃う平成子どもの丘、フィールドアスレチックがある体育の森、学習の森、野鳥の森、友好の森などのエリアがある。レクリエーションやバーベキュー、散策、自然観察などを楽しめる。 |
愛知緑化センター・昭和の森HP |
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ふじの回廊 |
山間に続く様々な藤棚を巡る |
藤岡地区の花「ふじ」、御作小学校周辺に約370mにわたって続く藤の棚。九尺藤や紫三尺、八重黒竜、シロバナのふじを見ることができる。 |
ふじの回廊おでかけ観光ガイド |
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猿投 |
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猿投神社 |
猿投山麓に鎮座する古社 |
猿投山麓に本社が、山頂付近には東の宮、西の宮が鎮座する。黄色の鳥居が立ち、道路を挟んだ総門をくぐると、参道が続く。社殿は室町時代末期のものといわれ、拝殿、四方殿、祈祷所、祝詞殿、本殿などが並ぶ。国の重要文化財に指定されている我が国最古の鎧など多くの宝物を所蔵。三河国の三宮のひとつ。
猿投山頂までは本社より遊歩道が続いている。
10月には猿投まつりが行われ、無形文化財の棒の手が奉納される。 |
猿投神社(豊田市観光協会HP) |
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猿投山・猿投展望台 |
遠方からも見える信仰の山 |
標高629m、遠くからでもよく見える当地方の代表的名山。古くから信仰され、猿投神社の本社が山麓に、山頂付近には東の宮、西の宮が鎮座する。球状花崗岩「菊石」は国の天然記念物。山頂は視界が開けないが猿投展望台からは平野部や周辺の山々を見渡せる。 |
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猿投七滝 |
猿投山中で菊石や滝めぐり |
広沢大滝、乙女滝、白菊滝、千鳥滝、白霧滝、二ツ釜滝、血洗いの滝が連続。最大の広沢大滝などへは、菊石・猿投七滝遊歩道から降りることができる。途中に、国の天然記念物・球状花崗岩を見ることができる。 |
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猿投桃の花 |
猿投山を背景に一面が桃色 |
猿投グリーンロードの猿投インター付近一帯。1913(大正2)年の植樹がきっかけ、今では約60ha約2万本もの桃がある。丘陵や道路沿いに広がる桃畑は、桜の花見が終わった頃から花が咲き始め桃源郷となる。また、梨畑も多く、梨の白い花と桃の花との競演も。各種イベントが行われる。猿投交流館では花の時期に2階が花見台として開放される。 |
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旧三河広瀬駅 |
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豊田市民芸館 |
手仕事の美・民芸美を鑑賞 |
勘八峡に隣接する丘の上。東京駒場の日本民芸館の一部を移築復元した第1民芸館をはじめ、第2民芸館、第3民芸館、国の登録有形文化財・井上家西洋館、陶芸資料館(さなげ古窯本多記念館)、土蔵、茶室、穴窯、陶塚、平戸橋いこいの広場など、いろんな施設が集まっている。各種講座も開催される。園内の花木がきれいで、花のシーズンに訪れたい。 |
豊田市民芸館HP |
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